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大東流合気柔術 光道 大阪支部
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大東流合気柔術 光道 大阪支部 |
■稽古場所 |
●泉大津市総合体育館 |
●神戸岡本梅林住宅道場 |
●天下茶屋道場 |
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■稽古時間 |
●第3・第4 日曜日 午後12時〜15時 |
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■お問い合せ |
大東流合気柔術 光道 大阪支部 陣内善気 |
■電話 090-3058-8370 |
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【情報提供】総合通信社8181NET
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〒583-0996
大阪府南河内郡太子町聖和台4-3-28
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大阪デスク/〒542-0081
大阪市中央区南船場3-1-10
(日宝南船場ビル9F・セフト)
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東京デスク/〒104-0033
東京都中央区新川2-28-1(アルファドゥ)
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この街で柔道を始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街で合気道を始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街で格闘技を始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街でボクシングを始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街で剣道を始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街でレスリングを始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街でボディービルを始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。
この街で護身術を始めたいなら、まず大東流合気柔術も体験してみて下さい。 |
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この街の道場で指導する大東流合気柔術は、徒手で敵を無力化して、投げ、倒し、押さえる古流の体術である。
更に殿中を血で汚すことなく、
敵を制御する武術として研究大成されており、座技の多いのも特徴のひとつである。 また、「合気」という概念をはじめて知らしめたのも大東流である。
この街の道場で指導する大東流合気柔術は、会津藩御留(おとめ)流であった御式内(ごしきうち)を、武田惣角(そうかく)先生が明治時代に大成創始された。
日本古流柔術の中でも盛んな柔術であり、現代合気道の技の基礎となっている。 合気道は、大東流から派生して植芝盛平先生が創始した。
この街の道場で指導する大東流合気柔術は伝統を受け継ぐ技、徒手で敵を無力化して、投げ、倒し、押さえる古流の体術である。 更に殿中を血で汚すことなく、
敵を制御する武術として研究大成されており、座技の多いのも特徴のひとつである。 また、「合気」という概念をはじめて知らしめたのも大東流である。
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この街の道場で指導する大東流合気柔術は合気の前段階として気合を練る表の技、合気の前段階として「気合」を練る表の技「柔術」、
柔術の返し技(変化技)であり無数のバリエーションを持つ裏の技「合気柔術」、さらに前二者とは別に上級武士が修める戦略論としての「合気之術」。
これら日本伝三大技法を段階的に習得する過程で、柔術で造られた「気合」は
日本武道の精華である「合気」へと自然な発展をみせる。―これが日本伝大東流合気柔術の合気の階梯である。
この街で大東流合気柔術の心
正しく明るく澄み切った心。基本稽古で心を使い心眼を開く事を指導しています。基本技の稽古で気の体をつくり、さらに強靱な合気体 をつくります。
この街の大東流合気柔術道場光道では人の体は本来「気の体」なのであり、この体の気を合して使うのが合気なのである事を指導する。
合気の稽古は、先ず気の体をつくる事。その為には気の体になる筋力を使わない基本の稽古から始める。これは合気の基本技を通してつかむことでき、
全身が気の体になった人に合気を教える。合気を錬磨すると、気が益々身について強靭な合気体になる。こうして病弱な体力のない人でも強靭な体になる。
合気の技は、相手の力をすべて奪い取ってしまうのである。相手の力を利用するのではなく、合気で奪い取るのである。
合気が身についたら相手の力を奪い取ることができるのである。
合気習得の為二つの目を使う稽古を指導する。一つ目は肉眼であり、これは見える世界を見る目である。
一つ目は心眼であり、これは見えない世界を観る目のことである。
この心眼で観る稽古をすることによって見えないもの(気、合気)が観えるようになる。これを最初から指導する。
この街の大東流合気柔術道場光道の道場では先ず基本稽古を行います
基本稽古を通して自然体を会得します。この稽古を続けて行くと筋肉体が自然体になり、気の体になって行きます。
たんに筋肉を緩めて使わなくするのではなく、光道に受け継がれた独自の稽古方法で気を体験し、気の体を造り上げて行きます。
この街の大東流合気柔術の道場では稽古は結果より過程を大切にする。
基本稽古においては技を掛けること、相手に勝つことを優先しません。あくまでも自然体、気の体をつくるための稽古であり、
筋肉を使わない為の理合いを学び、技に取り入れてゆきます。
この街の大東流合気柔術の道場では基本技にはそれぞれに大切な理合いがあると考えています。
基本稽古で大切なことはそれぞれの中にある理合いをつかむこと。理合いを正しく使わないとなかなか筋肉体を捨てられません。
自然体、気の体を求めていても筋力に頼った技になつてしまいます。
この街の大東流合気柔術の道場では「気は人生を活かす」を指導して行きます。
光道の心 正しく明るく澄み切った心。基本稽古で心を使い心眼を開く事を指導しています。
心眼を開く事で人生の様々な道理が分かってきます。気の体をつくる稽古を行うことで筋肉を全く必要としなくなります。
スポーツにおいても気を応用する事で筋力重視の動きから、なめらかな無駄のない気の動きに変わって行きます。
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